人狼ゲーム 再現物語 第1夜

前回のあらすじ

とある、場所に閉じ込められた15人の人たち

そこで待っていたのは人狼ゲームという

究極の推理ゲームだった

 

アナウンス「皆様の役職はみなさんのポケットの中にある

紙に書いてあります

達也「!?・・・」

ゴソゴソ

達也(フウ・・・)

紙 「村人」

全員「・・・」

アナウンス「皆様の部屋番号もそちらに書いてあります」

達也(俺は201号室か)

アナウンス「それでは、明日になるまで自由時間です

しかし、暴力行為などは一切禁止です

した場合は、バツがあたえられます

隆二「あれ、なんか首になんかついてる」

アナウンス「それは、罰を与えるときに使うものです

こちらでいつでも発動させれます

しかし、罰を与えるときしか使いません

(主がこの物語で出るのここだけだといってるけどなww)」

 

達也「俺もう寝るわ」

美穂「私も」

次郎「じゃあもう寝よう、おやすみ」

 

全員就寝

 

ガチャ・・・  ???「な!?・・・う・・・」

ガチャ・・・ ドシン・・・

 

コケコッコー・・・

 

達也「おはよう」

マリオ「あーおはよう」

水穂「まだ眠いっす」

テレサ「じゃあ寝てろ」

水穂「無理」

テレサ「ww」

隆二「誰かが・・・やられてるんだよな・・・」

まだ来てないのは?

秀「えっと・・・ルイージさんと零時さんですね」

 コト・・・

全員「!?」

ルイージ「なんなんすか?」

水穂「あ、なんでもねー」

美穂「てことは・・・」

秀「ああ・・・零時だな」

達也「強制だから見に行かなくてもわかるな」

アナウンス「おはようございます 

いまから抗議を始めます、スタート!」

水穂「で・・・占い師だれなの」

 

第1昼に続く